王都の外れの錬金術師 ～ハズレ職業だったので、のんびりお店経営します～

王都の外れの錬金術師　～ハズレ職業だったので、のんびりお店経営します～　（カドカワBOOKS）

 

• 著者：  yocco, 純粋
• レーベル：  カドカワBOOKS
• シリーズ名：  王都の外れの錬金術師
• 発売日：  2021年02月10日
• 出版社：  KADOKAWA
  
  

価格　1320円

内容紹介

ハズレ職を理由に家を追い出され、孤独に生を終えた少女は、子爵家の次女・デイジーとして転生する。だが、今世の職業もハズレの「錬金術師」。怯えるも、今世で待っていたのは家族からの温かい言葉と、真新しい錬金道具！しかも、希少な「鑑定」を持つデイジーにとって、実は天職で……!?国家相手にポーションを売ったり、精霊の加護で楽々素材が集まったり、たまにはパンを作ってのんびりしたり……。チートな錬金術師の明るく楽しい毎日が始まります！

感想：

少女が亡くなる時に唯一の慰めであった観葉植物によって緑に包まれて転生してデイジーに

転生した少女とデイジーが一つの体に居るので知識を与えて少女は消える

その時に緑に包まれる

その後デイジーは錬金術師のスキルを得とく

ポーションを作ったりふかふかぱんを作ったりして過ごす

緑の精霊の愛し子の加護持ちに

いろいろあって10歳になった時にお店を開く事に

この加護って少女関連だよね

多分だけど・・・